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8/19(火)

・裸の王様

ストライクウィッチーズはもっと評価されるべきだと思ったので、ちょっと真面目に語ってみます。

まず言っておきたいのが、ただのパンツアニメじゃないということです。
本質的には、ToLOVEると似てるんですよ。
エロスを装ったカオスギャグアニメと言えばいいのでしょうか。
軍人という固い職業の人が、パンツ姿で大真面目にシリアスなバトルを繰り広げてるから、バカバカしくて面白いのです。
ギャップですよ、ギャップ。
そしてこの世界観を成立させているのが、

「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」

のキャッチコピーなんです。

ストライクウィッチーズの世界では、どう見てもパンツをはいているだけにしか見えなくても、誰も違和感を抱きません。
だってそれはパンツじゃなく、ズボンだから。
ズボンがパンツの形状をしてるんですよ。
だからパンツ姿で歩き回ってても恥ずかしくないんですよ。
だってパンツじゃないんだから。
パンツじゃないから、恥ずかしくないんです。
たとえ「パンツはいてない」状態でも、「ちょっと恥ずかしい」くらいなんですよ。
だってズボンはいてないだけなんから。

ね、バカでしょ?
バカですよね、スタッフ。
だが、それがいい。
緻密に練り込まれた脚本、絵コンテ、演出、そして宣伝。
それら全てを「パンツ」というただ一点に、本気でぶつけてくる、バカヤロウどもですよ、ストパンのスタッフは。
だが、それがいい!!

萌えアニメが嫌いという方にこそ、むしろ見てもらいたい一作です。
このアニメがどんな方向に転がっていくのかはまだ分かりませんが、「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」を全面に押し出した時点で、勝ちですね。
もし興味を持ってこのアニメを見た方は、作中のどこかで「パンツじゃなくても恥ずかしいだろwww」と突っ込んでやってください。
きっとそれが、最高の褒め言葉。





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