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6/30(火)

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を鑑賞。
以下、ネタバレありの感想。




















いやー、まあ、なんだ。
ちょっと洒落にならんくらい面白かった。
上映中はずっと「すげー、すげー!」って叫びながらはしゃいでたし、上映が終わって館内から出ても、しばらくはニヤニヤが止まりませんでした。
なんて気持ち悪くて迷惑な客なんだ。
でも、エヴァファンで良かった、と心の底から思えましたよ。
見終わった後の満足度がハンパない。
ラストシーンなんて、あまりにも本気すぎて涙出てきましたよ。
興奮しすぎて涙出たのなんて初めてだ。
すごい。本当にすごい。ぶらぼー。

だってさー、綾波が生きてるんだぜ、『あの』綾波が。
エヴァファンなら、誰もが一度は思ったはずだ。
「『あの』綾波が死なない世界を見てみたい」と。
(思ったことがないだなんて言わせない。そんな意見は嘘っぱちだ)
そして今、「綾波のいる世界」が、目の前にあるんですよ。
こんなに嬉しいことはない!
「よくぞやってくれた!」と拍手喝采したいところです。
あのラストシーンを見て、確信しましたね。
スタッフは、
「あの頃、僕たちの求めていた、もう一つのエヴァンゲリオン」
を作ろうとしているんだ、と。

個人的には、かつてのエヴァには大きな意義があったと思うし、その結末を含めて、一人のファンとして、全てを肯定しています。
あの「エヴァ」があったからこそ、この「ヱヴァ」があるんだってことも、充分に分かってます。
だけど、もういいじゃないか。
あれから12年も経ったんだ。
単純なエンターテイメントとしてのエヴァがあってもいいじゃないか。
信じましょうよ、今度こそハッピーエンドが待ってるんだってことを。
12年越しの、綾波エンドを!


「破」は前に進む物語です。
綾波も、アスカも、ゲンドウも、シンジも、みんなみんな、前に進む。
前に進むための設定変更だったり、新キャラ登場だったりするわけです。
もちろん、ここから先がどうなるかなんて、全然分かりません。
でも、我々エヴァファンも、スタッフを信じて前に進んでいきましょうよ。
きっと誰もが満足できる結末が、待っているはずです。





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